2023.11.13

鎌谷徹太郎とは?これまでの経歴や主な作品の特徴、査定買取に関する知っておくべき情報!

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鎌谷徹太郎(かまたに てつたろう)は、大阪府出身の現代美術家です。

鎌谷徹太郎が本格的な活動を始めたのは、2003年頃からです。

絵画を中心に立体作品やインスタレーションなどを制作しています。

作品が世に知れ渡るにつれて、国内・海外でも高い評価のある作品が増えています。

これまで制作してきた作品も驚くような高値で査定・買取されています。

鎌谷徹太郎の作品の大きな特徴といえば「芸術で表現される『美』とは何か?」をテーマにしている点です。作品を見終わった人の自らの『美』への物語へとつなぐような印象を受ける作品が多数あります。

作品は絵画が中心ですが、テーマは、超人類、生命技術、環境、人工美、ユートピア思想、増殖、さらには精神次元の風景にまで踏み込んで縦横無尽に表現しています。

鎌谷徹太郎の作品は、メディアでも取り上げられる機会が多いため、すでに目にしたことがある方も多いはずです。

鎌谷徹太郎は、これからも注目され続けるアーティストの一人であることには間違いありません。

鎌谷徹太郎の作品を探し求めている方も年々増えています。

世間で話題になれば、高価買取される可能性が高まります。

安定した多数の売買実績があることや美術品としての価値も高いからです。

日本を代表する現代美術家、鎌谷徹太郎は、国内外を含めて世界中に多くのファンがいます。

査定を行うと、その価値の高さに驚かされます。

本記事では、鎌谷徹太郎の経歴や作品の特徴を中心に、鎌谷徹太郎の作品の査定・買取価格の目安や作品の価値についてご紹介していきます。

すでに鎌谷徹太郎に興味ある方はもちろん、これから鎌谷徹太郎の作品を集めたい、と考えている方にとっても有益な情報を提供していきます。

鎌谷徹太郎とは

鎌谷徹太郎は、1979年に大阪で生まれた現代美術家です。

慶應義塾大学文学部第1類に進学しています。

2003年に現代美術家としてアートの世界に飛び込んでからは、ニューヨーク、シンガポール、香港、台湾など世界各地で個展を開き作品を発表しながら、国際アートフェアなどにも積極的に出展しアート活動を行っています。

主に絵画を手掛けることが多くなっていますが、立体作品やインスタレーションなども意欲的に制作しています。

鎌谷徹太郎の経歴

鎌谷徹太郎は大阪府生まれ

鎌谷徹太郎は、1979年に大阪府に生まれました。

慶應義塾大学へ入学

鎌谷徹太郎は、2007年に慶應義塾大学に入学していますが、美術系の学部ではなく、文学部第1類に入学しています。

その後、2015年に慶應義塾大学文学部第1類を中退しています。

しかし、2003年頃から現代美術家としての活動が始まっていることから、美術系の道へと進路を変更することになったのでは?と考えられます。

2003年より現代美術家としての活動を開始

鎌谷徹太郎は、慶應義塾大学へ入学する以前から現代美術家としての活動を始めています。

東京を拠点に活動を開始し、現在は香港、台湾、シンガポール、ニューヨークなど世界各地で作品を発表する機会を設けており、さらに数々の国際アートフェアや個展でも大きな注目を集めている現代美術家の一人になっています。

クリスティーズオークションの会長も

鎌谷徹太郎は、海外で活動するにあたって、ヨーロッパクリスティーズオークションの会長を務めています。

また、美術史家でもあるハプスブルク大公ガザ氏とも親交が深いことで知られています。

同時にガザ氏からは、ニューヨークでの美術活動にあたって支援も受けています。

台湾人女優のリン・チーリンとの関係

プライベートでは2009年、台湾の新聞「自由時報」にて台湾人女優のリン・チーリンとのスクープ記事が報じられました。

このスクープがきっかけで、鎌谷徹太郎を知る人も一気に増えました。

コラボレーション企画にも参加

鎌谷徹太郎は、最近の現代アーティストと同様にコラボを積極的に行っています。

例えば、日本のストリート系ファッションブランド『グラム(glamb)』の2010~2013年コラボ企画で、若手アーティストの一人に選ばれています。

特に、2010年にはガイコツを花で飾った『Flower Skull』がTシャツのデザインとなったことで、若者のファンが急増しています。

2020年、アイランドレゲエシンガーのiakopo(ヤコポ)とコラボしたことで、ミュージシャンにもその名が知られるようになっています。

ミュージックビデオにも鎌谷徹太郎の絵画が登場して大きな話題となりました。

鎌谷徹太郎の作風

鎌谷徹太郎は、絵画を中心に立体作品を多く手掛けていることで有名です。

絵画は、主に、アクリル絵具、油彩などで描いています。

鎌谷徹太郎は、事前に特撮のセットのようなジオラマを作成して、非常にユニークな方法で油彩画を作成しています。

材料はネットなどでも購入できる普通の素材を使用しています。

そして、その材料を使って自分の理想郷を「立体」で作り上げて、それを写真撮影した物をキャンパスに転写し、そのまま油彩画で描いていくような制作手法です。

このユニークな作業スタイルは、鎌谷徹太郎が独自の世界を表現するために必要な非常に大切な手順なのだと言われています。

そのような独自の手法で生み出された作品の中で、人気の高い作品といえば、数多くの花が描かれたカラフルなものが特に人気があるようで、高価買取になっています。

鎌谷徹太郎の直筆作品は大量に流通することはありません。

買取査定を行う場合は、希少価値の高さも相まって評価が高くなり、高額査定がつくことが多くなっています。

鎌谷徹太郎は、主に絵画を中心にして、立体作品やインスタレーションなどを制作しています。

特に絵画では、その鮮やかな色づかいが高く評価されています。

絵画においては、超人類、生命技術、環境、人工美、ユートピア思想、増殖、さらには精神次元の風景までを縦横無尽に表現しています。

さらに、これらの作品群は、

「絵画で表現される『美』とは何か?」

と言うテーマを中心にお互いに連鎖しているため、観る人独自の「美」への物語へと引き継がれていきます。

作家はこの作用を

「フリーアソシエイションペインティング(自由連鎖絵画)」

と呼んでいます。

加えて過剰な『美』の装飾を重ねて、さらなる『美』を生み出すことにも挑戦しています。

彼の作品は、観る人に訴えかける、問いかけるような印象を持たせることによって、心を揺さぶられるような感覚にとらわれることもしばしばあるようです。

鎌谷徹太郎の作品

個展

2016年、 “Human Paradise-Portrait” Gallery Cellar (東京)

2014年、 “Field of Now “銀座洋協ホール(東京)

2011年、 “Human Paradise TOKOYO” Art Stage Singapore(シンガポール)

2011年、 “Paradise Head” Sosin Contemporary Art Gallery(上海) “Proliferation-Flower, Part 2” Gallery Cellar(東京)

2010年、 “Proliferation-Flower , Part 1” Gallery Cellar(東京)

2009年、“Ultra Superficial” Gallery J☆Chen(台北) “PICASSO VS BACON” Gallery Cellar(東京)

2008年、“The Kingdom of Images” Gallery Cellar(名古屋) “Human Paradise” Gallery Cellar(名古屋) “TETSU” Gallery Cellar(名古屋)

2004年、 Mars Gallery(東京)

2003年、 Mars Gallery(東京)

グループ展

2008年、 “MASKED PORTRAIT” Marianne Boesky Gallery (ニューヨーク)

“Wonderland-Japanese contemporary art exhibition” Opera Gallery (香港)

鎌谷徹太郎の買取価格情報の一部が公開されていましたので、参考情報として紹介します。

鎌谷徹太郎の作品は、買取実績が豊富な画商や美術商も多く、買い取り実績が多い作品群といえば、『Flower Skull』シリーズの作品群です。

また、

  • 油彩画3点セット『francis bacon for me -Pink-』
  • 花のロボットの大型作品「Flower-G」
  • 花のキューピー「Flower Form キューピー – b」

なども幅広く買取りしているところがあります。

鎌谷徹太郎の作品は、世界中で高い評価を受けており、知名度もどんどん上昇してきています。

残念ながら、具体的な買取価格は非公開のようです。どの美術商・画商でも鎌谷徹太郎の作品の買取査定は積極的に受けつけていることから、特に注目されているアーティストです。

独自のアートスタイルでこれからも注目され続けるアーティストであることから、今後の買取相場の上昇が期待できます。

鎌谷徹太郎の作品は査定・売却は可能なのか

ここまでで鎌谷徹太郎の主な経歴や作品の特徴について詳しくご紹介いたしました。

ここからは、すでに鎌谷徹太郎の作品をお持ちの方やこれから作品の所有を検討している方に向けて、高値査定や売却の際のポイントについてご紹介していきます。

作品の発売直後

美術品等の査定買取は、作品や作家の知名度が高ければ高いほど、査定買取も高くなる傾向があります。

発売直後の作品は、メディアで取り上げられる機会も増え、認知度や注目度が高まるため、一時的に査定額が大幅にアップします。

鎌谷徹太郎はすでに世界中から高い評価を得ている現代美術家です。

過去に手掛けた作品なら、状態が綺麗かつ発売直後の状態のままであれば、期待以上の高い査定結果になるでしょう。

メディアで注目されるとチャンス

人気芸能人や海外セレブがアーティストの作品やグッズを愛用していることがわかると「人気が高まる」といったことがあります。

過去にトレンドとなった作品なら、発売から時間がかなり経過している作品でも、再度注目を浴びれば高額査定になることがあります。

鎌谷徹太郎は、世界的に評価の高い魅力的な現代美術家です。

作品の売却を検討の際には、こまめにメディアやニュースなどをチェックすると、売却の時期の見極めが可能となります。

鎌谷徹太郎の作品は、作品数が少なく、アートオークションなどでしか見る機会のない希少価値の高い作品が多く、今後も確実に高価買取になります。

作品のサイズや、作品の内容によっても買取金額は大きく異なります。

鎌谷徹太郎作品をお持ちで売却をご検討の際にはぜひ弊社にもお声掛けください。

まとめ

本記事では、鎌谷徹太郎の経歴や作品の特徴、その作品の査定価格の目安と売却時の注意点について詳しくご説明しました。

「鎌谷徹太郎」は、すでに国内外で高い評価があります。

そして、現代美術家としても大きな成功を収めています。

これから鎌谷徹太郎の良質の作品を集めようと考えている方も、別のアーティストの作品が欲しくなって手放そうと考えている方も、鎌谷徹太郎の作品を査定・売却したい方は、ぜひ弊社にお問合せください。

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