2023.11.20

絵画の売買の疑問を集めてみました!無名絵画を売る方法や注意点とは

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絵画

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絵画の売買をしたいときに初めての場合はわからないことが多いでしょう。

「どこに売ったらいいのかわからない」「無名絵画は売ることができるのか」「査定だけはてきるのか」「売買時の税金はどうなるのか」「法人で売る場合の注意点はあるのか」など様々な疑問や注意点を集めてみましたので、参考にしてください。

絵画の売買をしたいときはどこに売ったらいいのか

まず、絵画の売買をしたいときにおすすめの場所ですが、次のような場所があります。

・リサイクルショップ、総合的な買取店

・絵画の買取実績のある買取専門店

・骨董品店や美術商や工芸品を扱う業者

・画廊

・オークションなどを行っている業者

・アンティークショップ

できるだけ絵画の買取実績のある業者を選んで依頼する方法がいい方法です。また、絵画の鑑定士、査定士がいる絵画専門の買取専門店や骨董品店や美術商などが高く売れておすすめの方法です。

無名絵画は売ることが可能なのか

多くの人が絵画の売買の際に疑問として挙げるのが、無名絵画が売れるのかどうかです。有名でない、無名絵画にもファンがいたり、インテリアとして人気があったりする場合もあります。

絵画の専門の鑑定士、査定士がいる場合には、きちんと価値を評価してくれるため、売買しやすくておすすめです。買取店のホームページに掲載されていない絵画や画家の作品の場合でも、買い取ってもらえる可能性が多くあるでしょう。他で買い取ってくれなかった無名絵画も買い取られることが多いためおすすめです。

売買時に絵画の査定だけも可能なのか

売買時に、自分が持っている絵画の価値がわからないので、査定だけでも可能かどうかですが、査定をすること自体は無料でできます。気軽に自分の持っている絵画の価値を見てもらうといいでしょう。他の買取専門業者との比較のために査定してもらうのもいい方法です。

また、査定をしてもらっただけの場合でも、営業の連絡がうるさいということもあまりなくて安心です。

ただし、買取時の無料の査定は、買い取るための鑑定額から考えた査定額です。正式な鑑定書などはもらえません。もし、正式な鑑定書が欲しい場合は、別途有料で鑑定をしてもらい鑑定書をもらう必要があります。

絵画の買取を依頼するメリットはどこにある?

絵画の買取を依頼する場合に、どんなメリットがあるのかを知りたい人も多いでしょう。

買取専門業者に持っていくことで、すぐに買取のための査定をしてもらえておすすめです。

「買い取ってもらえるのかわからない」

「どんな価値があるのかわからない」

などという場合もすぐに査定結果が出ておすすめです。絵画の価値の鑑定価格を計算後、それを買い取る際の査定価格が算出されます。査定価格に納得すればすぐに現金や振り込みが行われて便利です。

煩わしい思いをすることなく、売れるかどうかを心配することもなく、その場で評価してもらえるのが買取のメリットです。買取依頼をしてから、実際に買い取ってもらうまでの期間が短いことが嬉しいメリットと言えます。

絵画をまとめて売りたい場合はどうしたら便利?

絵画をまとめて売りたい場合に、どうしたらいいのかを悩む人もいます。

「倉庫にある絵を売買したい」

「家の整理をしたい」

「遺品整理をしたい」

「たくさん集めた絵画を売買したい」

多くの絵画がある場合は、持込は大変ですので、出張買取を依頼して来てもらうのがいい方法です。多くの買取専門業者が出張買取をしていますので、出張エリアを確認してみるといいでしょう。

また、多くの絵画の見積もりを取りたい場合は、LINEで査定をしてもらう方法もあり、画像を撮って送るだけで査定してもらえますので簡単です。査定金額を一度に確認して売買することができておすすめです。 

絵画を買う時は?

また、絵画を売って別の絵画を買いたい時もあるでしょう。そんな時にも絵画の買取専門店や骨董品店ならば、多くの作品を持っているためおすすめです。販売を行いながら、買取をしている業者が多いために、様々な作品を揃えていることが多いでしょう。

その場合、得意としている絵画のジャンルなどを確認して購入してみるといいでしょう。

絵画の売買時の税金はどうなるのか

また、絵画を売買した際の税金についても疑問な人も多いでしょう。税金の計算方法や法人での原価償却などについても紹介しますので、参考にしてください。

絵画を売買した場合の「譲渡所得」の計算方法とは

美術品を売買した際の税金は次のようになります。

・1個または1組の価格が30万円を超える場合→売却による所得が総合課税の「譲渡所得」となり、課税対象になります。

・1個または1組の価格が30万円以下の場合→「生活用動産」となり、非課税対象です。

また、その美術品を購入した際の領収書などがある場合は「譲渡所得」から「取得費を控除することができます。領収書などがなくわからない場合は、「譲渡所得」の5%だけが「みなし取得費」として計算されます。そのため、できるだけ最初に購入した領収書などを保管しておくことが大切です。

そして、譲渡のために掛かった経費も控除された上で50万円の特別控除があります。絵画を5年以上所有していた場合は「長期譲渡所得」となり、他の所得と合算する際に、その2分の1、50%が課税対象となります。

また、5年以内の「短期所得」の場合には、特別控除額は同じく50万円で、課税については譲渡金額100%が課税対象です。

5年以内に購入した絵を売買した場合は、課税対象が大きくなると言えます。

法人で絵画を買った場合はどうなるのか

会社や病院などで購入した絵画が1点30万円未満の場合は、その年の「償却資産」として処理して償却できます。資産金が1億円以上の企業の場合は、1点につき20万円未満の作品が対象です。

会社や病院などで作品を何点か購入する場合も、年度内で合計300万円までは、その年で一括償却が可能です。

また、1点100万未満で取引した美術品も、一定の条件を満たせば、法定耐用年数8年で原価償却していくことができます。そして、1点100万円以上の高額の絵画などの場合でも「時の経過によって価値が減少することが明らかなもの」は減価償却が可能です。公の場で多くの人が見るようなホールに展示した場合などは、原価償却ができて経費として落とせておすすめです。

絵画を売買する様々な方法と注意点

絵画を売買する場合の様々な方法と注意点についても紹介します。買取以外に様々な方法で売買が可能なのかどうかなども知りたい人がいますので、参考にしてください。

また、注意点を知っておくことで、安心して売買できるようにするといいでしょう。

絵画をオークションに出して売買することも可能?

絵画を売買する場合は、自分で鑑定書を取って、個人的に絵画をオークションに出すことも可能です。ただし、オークション会社が設定した金額で売れないこともあり、オークション会社によって、現代美術に強い場合、近代美術に強い場合などがあります。おすすめの取扱ジャンルがありますので、調べることが大切です。

また、オークションで落札されなった場合は、手元に戻ってきます。落札されなかったとしても、会員登録料や出品手数料が発生する場合がありますので、注意が必要です。また、オークションで売れたとしても、入金まで3カ月ほどかかる場合もあり、通常の買取での売買のようにすぐにお金が支払われないことも知っておく必要があります。

絵画を売買ではなく委託販売してもらうことも可能?

また、画廊やギャラリー、骨董店は専門性が高く美術品の相場もよく理解していておすすめです。買取だけでなく、作品を預けて販売してもらうことも可能です。売れたらお金をもらう委託販売も可能な場合があって、一つの売買方法と言えます。ただし、委託販売の場合はなかなか売れない場合もありますので、依頼する際に充分気を付ける必要があります。

また、日本画商は、日本画を主に扱います。洋画商は、油絵などを専門に扱うなどジャンルが分かれていることも多く、それぞれに得意ジャンルがあります。

どんな絵画を多く扱っているのかを良く調べて委託販売を依頼することが大切です。

絵画の売買時のプライバシーや個人情報はどうなるのか

売買時の個人情報やプライバシーについて気になる人も多いでしょう。売買時の個人情報や売買についての情報が守られるのかが心配です。特に出張買取などに来てもらった場合には、周囲にわかるのではと不安になるかと思います。出張買取などの場合も、あまりわからないように店名が入っていない車で来てくれるため安心です。

プライバシーや個人情報については、きちんと守られるため安心して依頼してみるといいでしょう。

まとめ

絵画の売買について、多くの人が疑問に持つことを紹介しました。初めて絵画の買取を依頼する際には、疑問や心配になることが多いでしょう。どこに相談したらいいのかもわからないことが多くあります。

絵画を扱う買取専門業者のホームページも多く掲載されていますので、買取方法や買取実績、相場などをチェックして検討してみるといいでしょう。

税金や注意点についてもよく知っておくことで安心して売買ができておすすめです。様々な方法で絵画の売買はできますので、買取のメリットなども知っておくといいでしょう。

また、絵の価値は流動的です。買取と売却のタイミングも大事です。鑑定士がいる所できちんと価値を査定してもらうのがおすすめです。無名絵画でも高く買い取りができる可能性がありますので、絵の売買について悩まれる場合には、弊社にお気軽にお問い合わせ頂ければと思います。他では難しい作品なども高価買取の可能性があります。専門的に売買を請け負い、買取をしていますので、ぜひお任せ頂ければと思います。

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