2023.11.29

ギャッベ(Gabbeh)とはどのような絨毯  買取は可能?

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ギャッベ(Gabbeh)とは、イランの遊牧民たちの手によって伝承されている織物のことです。

イランの遊牧民たちは、お母さんから娘さんへとギャッベが受け継がれ、結婚するときには3枚のギャッベを織り上げ嫁入りすると言われています。

今回は、そんな買取額が急騰しているギャッベの魅力をまだ知らないという方々に存分お伝えできればと思います。

ぜひ一読ください。

買取額急騰!ギャッベとは

ギャッベとは、イラン遊牧民たちの手であたたかく伝統が引き継がれている絨毯(じゅうたん)のことです。

最近はいろいろなものが日本でも安価に購入することができますし、絨毯も汚れれば捨ててしまって新しいものを購入すればいいや……という気持ちもどこからかわいてくるのかもしれません。

しかし、ギャッベに存在しているのはそのような概念ではありません。一生涯使うことができるモノが人たちの手で織り出されているのです。

ギャッベには、優しい人たちのこころとともに、雄大な大自然の恵みも織り交ぜられていることでしょう。

まさに、ギャッベには、不思議なパワーが存在しています。ギャッベの絨毯をお部屋に広げることで、日本人の方々も一杯夢を見ることができます。

ギャッベはお子さんに優しい絨毯である

ギャッベは、上質天然ウール100%であり、かつすべてが草木染めであり、科学染料や、揮発性有機化合物と言ったものは一切使用されていません。

お子さんの中には、アレルギー体質という方々もいらっしゃることでしょう。ギャッベは、そのようなお子さんにもおすすめしたい絨毯なのです。

敏感肌のお子さんがいらっしゃれば、ぜひギャッベも選択肢に入れて絨毯選びをしてみてはいかがでしょうか。

また、ギャッベには上質な羊の油が充分に染み込んでいるという特徴があります。ですから、ギャッベは、汚れをはじくパワーがありますし、かつギャッベは絨毯の編み込みの密度がかなり細かいので、お手入れも楽だと感じるでしょうし、掃除機だけでほぼ問題はありません。

買取額急騰!ギャッベの魅力はなんといっても丈夫であること

そして、ギャッベの魅力は、やはりなんといっても丈夫であることです。ギャッベを購入したとき高価格であったとしても、ギャッベは100年以上も長持ちさせることができる素材であるため、とてもコストパフォーマンスの高い絨毯だということができます。

ギャッベは、通常であれば、土足の人たちがのっかるような絨毯。そのためにはかなり頑丈である必要があります。ギャッベは手で一つ一つ紡ぎ、撚った糸でさらに手織りされ、そこには膨大な時間と手間がかけられているため、相当な耐久性には自信があります。

ですから、日本人の方々も、ギャッベを購入することで自分自身だけの世代で終わらせるということもなく、次のお子さんの世代まで引き継ぐことができます。

そして、お子さんが結婚をして、またお子さんが誕生して、いわば孫の世代まで引き継ぐことが可能です。まさに、ギャッベを通して言葉ではないコミュニケーションが生まれるのです。

また、ギャッベは、使い続けるほどやわらかくなり成長していってくれます。それはまるで、お家で飼っているペットのようではないでしょうか。

そして、家族たちはギャッベに愛着をもち、もはやギャッベなしの生活なんて考えることができなくなってしまうことでしょう。

買取額急騰!さらにギャッベにはこんないいことが一杯ある

ギャッベは、お子さんに優しい絨毯であり、かつ頑丈であることが魅力です。

ギャッベにある魅力はそれだけではありません。

さらにギャッベには、夏は涼しく過ごすことができて、冬はあたたかく過ごせる魅力があります。

日本の気候もなんだか冬は異常に寒くて、夏は異常に暑い……と言った異常続きなのですが。

それでもギャッベは、1年を通して最高の肌触りをキープすることができます。

なんといっても、朝夕の気温差プラマイ30℃という厳しい高地の環境で育まれた羊毛は、驚くほど優れた調湿効果を持ち合わせています。

日本の夏程度の蒸し暑さは、ゴロゴロギャッベに寝っ転がってもベトつくこともありませんし、表面はいつも気持ちよい状態をキープ、サラッとしています。

また、冬のシーンでは、お部屋のあたたかい空気を絨毯に蓄積することができますし、しっかり保温性をキープすることができます。

さらに上質なウールは、お部屋の浄化効果も期待することができてしまうのです。

通気性も優れているので、床暖房や、畳の上で使用しても熱がこもったり蒸れたりすることはありません。

冬に頼れる絨毯ってとかく夏場はどうなの?という思いをもってしまう方々もいるでしょうけど、ギャッベには、そんな心配は何もありません。

まさにギャッベは、一年中敷きっぱなしでOK、楽チンな絨毯です。

奥深さを感じられる草木染め

ギャッベの染料は全て自然植物100%です。

ギャッベは全部自然植物から色を抽出する草木染めという方法で羊の毛に色を染めています。

自然から抽出されたその色合いは、まさにずっと一緒にいても飽きを感じさせないような色合いです。

また、ギャッベは、時間の経過とともに、もっと素敵な色合いに変化していってくれることでしょう。ギャッベは、そのお部屋で過ごす人たちと一緒に成長していってくれるのです。

おおかた、気軽に購入される絨毯であれば、時の経過とともに絨毯は古びていってしまうものです。しかし、ギャッベは、使えば使うほど味わい深く感じることができ、ギャッベと一緒に過ごす生活が楽しいと感じられることでしょう。

そして、私達はギャッベの絨毯を敷くことで、モノをいつでも大事にしているという優しい気持ちになることができます。

いままさに、環境のことも厳しく言われる時代であるため、みなさんもいろいろと考えることがあるでしょう。

ただ考えているだけでは何も地球には貢献することができません。まずは、ギャッベを購入することからはじめてみてはいかがでしょうか。

「赤」は、茜の根で作り出された色合いです。また、「黄色」は、ザクロの皮で作り出された色合いです。そして、「緑」は、ジャシールの枝や葉。「青」は、インディゴ……。

ギャッベの絨毯を敷くことで人たちは、夢見心地に……、気づけば、ギャッベが作られたペルシャまで心が瞬間移動してしまっているでしょう。

人生の節目に織り出されるギャッベ

ギャッベは、結婚や出産、人生の節目の機会に織り出されています。そこには、将来への願いや希望が込められていたりし、嫁ぎ先へのメッセージを込めて織り込むこともあります。

そこにはただ使い勝手のいい絨毯が作られている……というだけではなく、遊牧民たちの思いが込められているのです。

そして、お部屋に敷かれたギャッベは、世界のどこを探してももう見つけることができない一点モノです。

とても貴重な価値を感じとることができます。

まるで、遊牧民は私のために絨毯を作ってくれたのでは……?という思いにも浸ることができるのではないでしょうか。

ギャッベには、まさに織り子さんたちのみずみずしい感性も感じとることができます。それは、広大な大地で育まれた、豊かな感性を研ぎ澄まされた感性です。

このような環境で育まれた感性には、自由奔放な精神も感じとることができますし、郷愁性もあり、あたたかくもあり、アートチックでもあります。

アートとは無縁……という方々も、ギャッベの絨毯を敷けば、とてもセンスのいいお部屋作りをすることができます。ギャッベは実際にアートチックにとらえられ、多くのコレクターもいるほどです。

買取額急騰!ギャッベはペルシャ絨毯である

ギャッベとペルシャ絨毯はどう違うの?という質問も多くありました。

それについて回答しますが、ギャッベは、イコールペルシャ絨毯です。

ペルシャ絨毯は、伝統的にペルシアと呼ばれていた現在あるイランで作られている絨毯のことです。ペルシア文化や、アートを代表するとても優れた美術工芸品のひとつであり、起源は紀元前の古代ペルシアにまで遡ることができます。

床面の敷物だけでなく、壁飾りや、テーブルクロスとしても用いられていました。

つまり、イランで昔から織られている、手織絨毯を総称してペルシャ絨毯なのです。

そして、イランの遊牧民によって織られているギャッベもペルシャ絨毯です。

また、ペルシャ絨毯は、おおかたペルシャ結び(一重結び)で織られています。

一方でトルコ絨毯には、トルコ結び(二重結び)という特徴がありますが、ギャッベは、ペルシャ結び(一重結び)&トルコ結び(二重結び)のどちらかです。織り子さんによって違いがあります。

また、ペルシャ絨毯は、壁に立てかけてセッティングした織り機を使用して、椅子に座って柄を見て織る方法をとります。

しかし、ギャッベは、床に織り機をセッティングし、織り子さんはその上に座り何も見ないで織る作業をしていきます。

私達がイメージしているペルシャ絨毯は、シルクで織られていたり、また、王宮で使われていたりすることもありゴージャス感があります。

一方でギャッベは、遊牧民たちが普段使いするような絨毯です。テントの下で使用するため、厚みがあってフカフカ感があり、さらに自由性の高いアート性も感じとることができます。

ギャッベの織り子さんたちは遊牧民のごくごく普通の主婦たちです。ギャッベは、手織絨毯の中でしはとてもカジュアルな普段使いの絨毯とも言うことができます。

ギャッベを買取・売却査定して欲しい

現在、ギャッベを所有していて買取・売却査定して欲しいと思っている方々もいらっしゃることでしょう。

ギャッベは、元々は目が粗く、毛足が長い絨毯のことをさし、決してキレイな見栄えではないために長年敬遠されていた背景もあるのですが、ここ最近はクオリティーもかなり改良されて、同時に人気も増加傾向にあります。今なら高い買取価格も充分期待することができるでしょう。

サイズも40×40から300×300以上のものまで幅広く取り扱われて、いろいろなお部屋にマッチングさせることができます。

まとめ

いかがでしたでしょうか。今回は、ギャッベについて、また買取情報について解説しました。

ギャッベは、夏場涼しくて、冬はあたたかい日本の環境にも非常に合った絨毯とも言うことができます。

ギャッベは、世代をまたがり使用されている絨毯です。あなたもギャッベを購入して、

モノを大事にする気持ちを育ててみてはいかがでしょうか。

現在ギャッベのニーズが高く、高額買取が可能です。ぜひこのチャンスをお見逃しないようにしてください。

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