2024.01.17

大阪で仏像を高値で買取してもらえるお店は?売却や査定前にやるべきこと!

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仏像は、宗教的な意味を持つことから、美術品や工芸品とは異なり、処分や買取でも注意すべき点がいくつかあります。

また、仏像を購入した後、長期間自宅で飾ったままになっているなら、近い将来の処分や譲渡などについても予め考えておきましょう。

この記事では、大阪にお住まいで、仏像の売り方を知らない方や初めて仏像を売却したいと思っている方に向けて、スムーズに査定買取してもらうためのコツや優良買取店の選び方などについて解説します。

また、仏像をお金にすることに関して罪悪感を持つ方もいらっしゃいますが、決してそのようなことはありません。美術的・骨董的な価値を持つ仏像も数多く存在し、考えている以上に高い需要もありますので、仏像に関する買取市場も常に安定しています。

大阪府を含めた関西圏は、京都や奈良などの歴史の古い地域が多く、昔の石仏や仏像などが多数見つかっており、査定や買取に関する需要も旺盛です。

仏像買取においても、地域密着で関西圏ならではの高値での査定がつくことが予想されます。

さらに仏像は、仏像を含めた付属品や関連品も豊富で、査定買取も専門店や専門家でなければ正しい価値を見極めることが難しいとされています。

大阪などの関西圏でも、大手チェーンのリサイクルショップが増えていますが、再販売できるものに限られ、仏像の査定や買取は専門スタッフがいないために、期待するような値段がつかない恐れがあります。

そのため、できるだけ高く売るなら、信頼できる専門店での仏像の査定がおすすめです。

今回は、下記のようなお困り事のある方に向けての情報提供になっています。

「今所有している仏像の値段を知りたい!」

「高値で買取できる仏像の種類」

「引っ越しや片付けで出てきた仏像の処分方法」

「大阪で良い買取業者の見つけ方」

仏像を購入した時の値段と現在の値段が異なることが多く、売却前には再度「査定」を行い、現在価値の見直しを行いましょう。

この記事では、大阪で仏像を買取してもらえるお店の選び方、査定や売却前にやるべきことなど、買取の流れや高値査定になるコツについて解説しています。

大阪にお住まいで、すでに多数の仏像をお持ちの方や、良質の仏像をコレクションしたい、と考えている方に向けての有益な情報提供になっています。

大阪の仏像の現状

商工業が盛んで賑やかな印象を受ける大阪でも、古くから国宝級の仏像が祀られている寺院が多数存在します。

京都や奈良に近く、海に面していることから古くは文化や通商の玄関口として栄えた商人の町です。商売の神様をまつる今宮戎神社などもあり、大阪府内には探せば想像以上に多くの寺院があることに気づきます。

大阪の西天満の老松通り(大阪天満宮の表参道)などが、仏像、古美術品から西洋アンティークまで、骨董・古美術関係のお店が数多く集まっているエリアです。

仏像査定の重要ポイント

仏像は、世界三大宗教の中でも信仰している人の多い「仏教」の仏の姿を表した像です。

仏像が好きな女性が増えており、デザインが優れていれば、新しい仏像の引き合いも増えています。

仏像は、国や年代などによって異なる様式が数多く存在し、知れば知るほど奥の深い世界です。

この章では、初心者が知っておくべき最低限の仏像査定のポイントについて簡単に解説します。

国によって異なる仏像

仏像は、インドから始まっています。

インド、アジア、中国・朝鮮、日本の4つの地域の仏像が、高値で買取できる対象エリアです。

インド

紀元1世紀後半頃、パキスタン・アフガニスタンのガンダーラで制作されたものが最古の仏像です。

ガンダーラ地方から、インドのマトゥラーで土着的な仏像が誕生し、その後の仏教美術に影響を与えました。

その後、アジアや中国、朝鮮、日本、チベット、モンゴルなどへ仏教が伝わっていきました。(北伝仏教・大乗仏教と南伝仏教・上座部仏教)

北伝仏教・大乗仏教には、菩薩、釈迦如来、阿弥陀如来、明王などの多様な仏像が存在します。

南伝仏教・上座部仏教には、金色相の釈迦、如来、菩薩などの多様な仏像が存在します。

アジア

チベット仏教は、密教の呪術的要素が加わり、独自の進化を遂げ、仏像の造形美に魅了される方が多くなっています。チベット仏像では、女性が仏像になっていることもあります。

開祖の像も仏像として信仰されています。

カンボジアなどの東南アジアでは、宝冠仏と呼ばれる仏像が有名です。

仏陀が頭上に宝冠を乗せ、身体にも豪華絢爛な装身具を纏っています。

カンボジアのクメール仏像はタイ、ラオス、ミャンマーなどのアジアの周辺国にも強く影響を与えています。

中国・朝鮮

仏教はシルクロードを通じて紀元1〜2世紀頃に伝わりました。

中国では、開祖仏教が始まり、開祖が釈迦の教えを各宗派の開祖の解釈で解くようになりました。

中国では、浄土教が日本の阿弥陀仏信仰と日本の仏像に大きな影響を与えます。

ガンダーラ様式を受け継いだ金銅仏、観音菩薩像などの多くの仏像が作られました。

南北朝以降は、北魏様式にグプタ様式の影響を含んだ仏像へと変遷しました。

朝鮮半島には、4〜5世紀頃に仏教が伝来し、日本へも少なからず影響を与えていますが、中国の仏像にはない造形美を持っています。

日本

日本へは飛鳥時代、推古天皇の時代に大陸から伝わってきた「止利様式」の仏像が有名です。

仏師である止利は、代表作「法隆寺金堂本尊釈迦三尊像」に見られるように、北魏の仏像様式を取り入れ、アーモンド型の目にアルカイックスマイルの仏像を作っています。

700年代の白鳳文化では当麻寺弥勒仏坐像、奈良時代の天平文化では興福寺阿修羅像、平安時代は乾漆像や塑像から木彫へと変化し、仏像も中国風ではなく日本風へと変わっています。

鎌倉時代は、武家社会に変化したことで、引き締まった仏像が増え、新しい技法も広まりました。運慶や快慶などの仏師は阿弥陀如来立像を作りました。鎌倉時代の仏像は理想的な形をしており、コレクターにも人気があります。

室町時代は、仏師も職業として仕事を請け負うようなり、オリジナリティが少なくなっていきます。院吉や院広一派の仏師が活躍し、中国風の変化に富んだ装飾でこれまでの仏像様式の概念を打ち破ろうとしました。

江戸時代になると、円空などの僧侶や木喰が、仏像を制作し始め、全国を遊行しながら木彫りの仏像などを作りました。円空や木喰は、創造性が高く、民衆に支持されるような仏像を作っていました。

仏像の種類の知識

仏像とは、願いを叶え、人生の苦しみからの解放、といった人々の願いや思いを具現化したものです。

次第に悟りの境地と人とを結びつける方法になり、多種多様な仏像が作られました。

この章では、仏像の種類について簡単に整理していきます。

仏像は大きく分けると「如来」「菩薩」「天」「明王」の4つが存在し、最も位が高いのが「如来」です。

全てご説明すると大変長くなってしまいますので、さらに詳しく深い知識が必要なら、専門家にお問い合わせください。

仏像の種類まとめ

如来       釈迦如来、阿弥陀如来、薬師如来、大日如来

菩薩       聖観音、十一面観音、弥勒菩薩、地蔵菩薩、普賢菩薩、文殊菩薩

明王       不動明王、降三世明王、軍茶利明王、大威徳明王、愛染明王

天部       梵天、帝釈天、弁才天(弁財天)

高価査定が期待できる仏像とは?

仏像は奥が深く、全てを理解できるものではありません。

ある程度の査定のポイントが理解できたら、仏像を相場よりも高く売るコツを学びましょう。

この章では、高価査定が期待できる仏像について解説していきます。

仏像の買取相場事例

種類       名称       素材       買取相場

菩薩像   金製聖観世音菩薩             金          200~300万円

観音菩薩立像      純金製観音菩薩立像          金          60〜80万円

仏像       古銅仏像(中国骨董)      銅          30~50万円

仏像       明王坐像              銅          30~150万円

仏像       高村光雲木彫仏像             木          20~35万円

仏像       松本明慶木彫仏像             木          18~20万円

産地による価格差

日本と中国が主な産地です。

日本の仏像は流通量が少なく、希少価値が高いため、新しく制作された仏像でも買取価格は高めです。

中国で制作された仏像はそれほど価値の高いものではありません。大量生産による中国製の仏像は値段が安くなってしまう傾向があります。

素材による違い

金や銅などの金属製の仏像は、高価査定での買取が期待できます。

特に金は、金の価値が高い時に査定を依頼すると、高額査定になることが多くなります。

仏像の素材は、木彫り、塑像、漆、金や銅・青銅などの金属、石、陶磁器などがあります。

制作時代

仏像は、骨董品と同様に、制作された年代が古いほど、高く評価されます。

しかし、保存状態には細心の注意を払う必要があり、古い仏像ほど、保管状態の維持やメンテナンスが難しくなっており、手間もお金も必要となります。

直射日光を避け、風通しのよい日陰の場所で保管しましょう。

仏師(仏像の制作者)

美術品や工芸品と同様に、仏師も仏像の査定には重要なポイントとなっています。

有名な仏師には次のような方がいます。

高村光雲

関野聖雲

松久宗琳

松本明慶

横江嘉純

平櫛田中

北村西望

共箱の存在

共箱は仏像の付属品です。

しかし、共箱には、作者の印やサインなどが入っており、仏像が本物であることを示す重要なアイテムです。

仏像の場合も、共箱があるほうが買取価格がアップします。

大阪で仏像を高価買取するなら買取店選びこそ重要!

仏像は、一般のリサイクルショップでは正しい価値の判断ができないどころか、買取が拒否されることもあります。

価値のある仏像も、買取店選びで失敗すると二束三文です。

仏像の売却査定では、買取店選びが重要な作業となるため、大阪にお住まいの方に向けて、どのような基準で仏像の買取店を選べばよいかについて解説します。

仏像の買取事例が豊富

「仏像」を専門に取り扱い、査定を歓迎している買取店がおすすめです。

また、このような買取店は、仏像の種類も指定していることから、買取事例も豊富です。

仏像の価値を正しく鑑定できる店主が運営し、スタッフにも十分な専門知識があります。

お店が運営するブログも参考材料として、これまでの買取実績や買取額、得意な仏像のジャンルなどを調べてみましょう。

大阪にお住まいなら地域密着型業者がおすすめ!

出張査定にかかる交通費や、鑑定士などのプロの高額な人件費などのコストをできるだけ下げ、無料で査定を行うなら、必ず地域密着型の仏像買取店を選びましょう。

高値で買い取れる理由がはっきりしている!

無店舗での運営や豊富で幅広い再販ルートの確保によって、コストを徹底的に下げ、在庫管理もあまり必要としないために、高価買取できる専門店がおすすめです。

買取方法の確認

仏像の買取方法の基本は、次の3種類です。

出張買取

店頭買取

宅配買取

出張買取に関しては、お住まいの大阪府内や該当する市町村の対応エリアを確認しましょう。

手数料無料での買取サービス対応

各種手数料が別途必要となる買取店もあります。

しかし、売却後の手取り額が少なくなります。

基本サービスは全て無料で対応できるお店を選んでください。

下記の手数料の有無をよく確認してください。

出張料

送料や梱包キットの送料

キャンセル料とキャンセル時の送料

振込手数料

まとめ

本記事では「大阪で仏像を高値で買取してもらえるお店は?売却や査定前にやるべきこと!」と題して、大阪で仏像の買取を検討している方に向けてのお役立ち情報をお伝えしました。

お持ちの仏像を売却したい、査定額が気になる、といった場合は、大阪府内や大阪都市部内で最も信頼できる仏像専門の買取業者をしっかりと探すことが重要です。

良質の仏像を探し求めている熱心なコレクターも多く、買取店選び次第ではびっくりするような高値での仏像の買取が実現するかもしれません。

また、お持ちの仏像の査定・買取を検討している方がいらっしゃいましたら、ぜひ弊社にもお問合せください。



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