2023.11.22

木村圭吾とは?これまでの経歴や主な作品の特徴、高価査定買取になるお役立ち情報をお知らせします!

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木村圭吾(きむら けいご)は、京都府京都市生まれの日本画家です。

個展を積極的に開催し、各種お寺の壁画や装飾、メディアでも装画を担当するなど、各方面での知名度も抜群です。

もちろん、海外でも高い評価を得ており、これまで制作してきた作品のほとんどが高値で査定・買取されています。

木村圭吾の誰もが知る代表的な作品といえば、NHK大河ドラマ「元禄繚乱」の上・中・下巻の装画を担当したことでしょう。

1999年のNHK大河ドラマでしたが、記憶に残る作品として多くの方に紹介されています。

このように、木村圭吾の作品は、メディアでもすでに多数取り上げられています。

多くの人が目にするテレビ番組で紹介されており、知名度のみならず、人気度も抜群です。

近年は美術館をオープンするなど、これからも注目され続ける日本画家の一人です。

木村圭吾の評判が世間に知れ渡るにつれて、彼の作品を探し求める方が増えていきます。

世間で話題になれば、一時的に作品が高価買取になることがあります。

美術品としての価値も高いことから、木村圭吾の作品は安定した取引・売買実績があります。

また、日本を代表する日本画家である木村圭吾は、国内外を含めて世界中に多くのファンがいることがわかっています。

初めて作品の査定を依頼されると、作品の真の価値に気づくことになるでしょう。

本記事では、木村圭吾の経歴や作品の特徴を中心に、木村圭吾の作品の査定・買取価格の目安や作品の価値についてご紹介していきます。

すでに木村圭吾に興味のある方はもちろん、これから木村圭吾の作品を集めたい、と考えている方にとっても有益な情報を提供していきます。

木村圭吾とは

木村圭吾は、京都府京都市出身の日本画家です。

高校卒業後は、山口華楊に師事し腕を磨きました。

木村圭吾は、NHK大河ドラマの装画を担当するなど、美術界のみならず、幅広い分野での活躍で成功していることから、各方面での知名度もあります。

個人でも積極的に個展を開いたり、美術展に多数の作品を出品したりするなど、知名度と幅広い実績があることで有名です。

木村圭吾の経歴

木村圭吾は京都府京都市生まれ

中学時代から画家を志しており、山村眞備に入門しました。

その後、地元の高校へ進学し、1963年、京都市立日吉ヶ丘高等学校日本画科を卒業しています。

(旧京都市立美術工芸学校)

シェル美術賞展に出品

高校卒業後は、日本画家・山口華楊に師事していました。

木村圭吾は、1974年に出品したシェル美術賞展で佳作賞を受賞しました。

その後、個展の開催や展覧会などの出品を重ね、1985年には、第8回山種美術館賞展に招待出品しました。

さらに、1997年には「鐘韻燦花一遥かなる旅路一」という題の画集を出版することとなりました。

NHK大河ドラマ「元禄繚乱」の装画を担当

1999年、NHK大河ドラマ「元禄繚乱」上・中・下巻の装画を担当しました。

また、2007年には、シルク・ドゥ・ソレイユ「ドラリオン」にスペシャルサポーターとしても参加しています。

お寺の障壁画などを担当

木村圭吾の活躍は他の分野にも広がっていきます。

2001年には、大阪にある法樂寺の障壁画を完成させました。

この時、大阪にて「法樂寺障壁画完成記念展一木村圭吾 日本画の世界」が開催されました。

さらに、2002年には奈良にある楽師寺に散華奉納をしました。

「木村圭吾さくら美術館」の開館

木村圭吾は、2003年に自らの作品などを展示する「木村圭吾さくら美術館」を静岡県長泉町クレマチスの丘に開館しました。

また、2009年には、木村圭吾アートホールも完成させています。

木村圭吾の個展が全国各地で開催される

2013年には、木村圭吾展が全国各地を巡回して開催されました。

2016年には、京都と名古屋にて、画業50周年記念展が開催されました。

2018年には、平野美術館にて、創立30周年記念展「美の宇宙 木村圭吾・拡張する日本画-生の躍動・美の飛翔-」を開催しました。

海外では、2006年、フランス・カンヌ市主催「木村圭吾日本画展 千年桜と聖龍」を開催しました。

木村圭吾の作風

木村圭吾の作品の一つを例に彼の作風を見てみましょう。

例えば、リトグラフで制作された「富嶽赤映」という作品です。

技術を研鑽し、対象物を画面上に落とし込む力量が抜群に優れており、彼が制作した作品のクオリティにも大いに反映されています。この作品のように、桜や富士などをモチーフとした日本の伝統的な作品が人気を集めています。

「富嶽赤映」は、その名称の通り、日本の自然や風景を題材にした日本画家の木村圭吾らしい作品となっています。

木村圭吾は、日本各地の風景を題材にしていることが知られており、日本画の持つ柔らかさや安心感を存分に表現しており、日本を代表するような日本画家です。

また、木村圭吾が普段から制作している作品の多くは、風景と空想上の生物を組み合わせたものが多くなっています。

この作品のように、日本が誇る大自然の山である「富士」とその周りに生い茂る草木を中心に、無駄を省いてあくまでもシンプルに見事に描いている作品もあります。

また、シンプルな構図によって、鑑賞者の心の奥にまでその印象的な風景の残像が残るようになっており、一度見れば忘れることのない心の風景になっていくことでしょう。

木村圭吾の作品

幻想的で魅力あふれる作品が多いことから、木村圭吾とその作品のファンだという熱心な人が増えており、現在もますます注目されている日本画家です。

彼の作品を象徴するかのようなモチーフ、特に「桜」を題材とした作品を数多く手掛けていることで知られています。日本を代表する「桜」といった自然にある存在をモチーフに、透明感を全面に押し出した作風は、実に見事で見る人を圧倒させるほどの迫力があります。

一般的にみても、作品のモチーフとしての桜は月と大変相性が良いとされています。

そして、木村圭吾の場合は、妖艶な月の光を浴びた艶やかな桜を魅力的に演出していることから、専門家にも一般の美術ファンの方に対しても幅広い定評があります。

彼の作品の中でも特に秀逸な作品であるとされているのが、桜と夜月を題材にして描かれた風景作品「桜花爛漫龍桜」や「夜桜」などです。

これらの作品は、非常に高い人気があることから、高価買取になることが多い作品です。

近年では、宇宙を視野にしたものが増えており、森羅万象をめぐる画家自身の壮大な宇宙観を表現した木村圭吾のこれまでの生き様の集大成のような日本画作品が多数登場しています。

画家自身が直接手掛けた本物の作品は、大量に流通できないことから、査定すれば当然のことながら評価も高くなります。

彼の作品を探し求めている方も大変多いことから、多くの画廊や美術商でも高価査定・高額買取を行っています。

木村圭吾の買取価格情報の一部が公開されていましたので参考情報として紹介します。

錦秋妙義 日本画 買取価格30万円

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木村圭吾の作品は、画家自身が手掛けた作品が少ないだけではなく、世界中で高い評価を受けており、それ以上の知名度も持ち合わせています。

木村圭吾は、新しい作品が登場すれば、これまで以上に高い査定評価がつくことが予想されている日本画家です。

木村圭吾の作品は査定・売却は可能なのか

ここまででご紹介してきたものは、全て木村圭吾の経歴や作品の特徴についてでした。

短い文章では紹介しきれない部分もありますが、ここからはすでに木村圭吾の作品を所有してる方やこれからの所有を検討している方に向けて、高値査定や売却のポイントについてわかりやすくご紹介していきます。

作品の発売直後に注目が集まる!

美術品等の査定買取は、その作品や作家の知名度が高ければ高いほど、査定買取も高くなる関係性があります。

そして、ポイントは、発売直後です。

作品の発売直後は、その紹介のために、メディアでも取り上げられる機会も増えます。

その後、認知度や注目度が高まるだけではなく、新しいファンも増えます。

そこで、一時的に査定額が大幅にアップすることがあるということです。

木村圭吾は、もちろんすでに世界中からの高い評価を集めています。

それにも増して、新しいファンを獲得できれば、知名度もアップし査定額を上昇させる要因にもなることでしょう。

過去に手掛けた本人の作品を所有している場合は、状態が綺麗でなおかつ発売直後の状態のまま維持しているなら、期待以上の高い査定結果になるでしょう。

メディアで注目されるとチャンス

人気芸能人や海外セレブが、画家やアーティストの作品やグッズを愛用していることが偶然取り上げられることがあります。

また、最近増えてきたSNSでもさり気なく作品を紹介している場合があります。

このような情報提供によって、いつもそうではありませんが「突然人気が急上昇する」といった出来事が起こることがあります。

過去にトレンドとなった作品なら、発売からかなりの時間が経過した作品も、再度注目され、多くの方から高い評価が与えられるようなら、高額査定がつくことがあります。

木村圭吾は、日本を代表するような日本の風景画を描いている素晴らしい画家です。

彼の作品の売却を検討している場合は、美術品や骨董品の世界以外の各方面での情報に敏感になることが第一です。

どのような美術品をお持ちでも、こまめにメディアやニュースなどをチェックしていると、売却の時期も判断できるようになるでしょう。

木村圭吾の作品は、作品の数そのものが少ないことや、アートオークションにも出品され、高値で落札されている実績もあります。

希少価値の高い作品も多いため、査定を依頼すれば、必ずといっていいほど高価査定がつくでしょう。

もちろん、作品のサイズや作品の内容によっても買取金額は大きく異なります。

木村圭吾作品の売却をご検討の際にはぜひ弊社にもお声掛けください。

まとめ

本記事では、木村圭吾の経歴や作品の特徴、その作品の査定価格の目安と売却時の注意点について詳しくご紹介してきました。

「木村圭吾」は、すでに国内外でその作品や作風に高い評価が与えられています。

さらに、アーティストとしての知名度もあり、高値査定となる可能性の高い日本画家です。

これから木村圭吾の良質の作品を集めようと考えている方も、別のアーティストの作品が欲しくなって手放そうと考えている方も、木村圭吾の作品を査定・売却したい方は、ぜひ弊社にお問合せください。

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