2023.11.26

鈴木雅明とは?これまでの経歴や主な作品の特徴、査定買取に関する役立ち情報!

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鈴木雅明(すずき まさあき)は、愛知県生まれの画家です。

鈴木雅明といえば、「光」をテーマにした作品が多く、その中でも人工の光、都市の夜景、暗室の光源から見る机上の針金や球などのモチーフを描いた作品が多いことで有名です。

鈴木雅明の作品は、国内でも海外でも高い評価を得ていますので、これまで制作してきた作品もほとんどが高値で査定・買取されています。

鈴木雅明の作品の大きな特徴といえば、光をテーマにしている点です。

光がもたらす美しさやノスタルジーといった感情、概念としての光や、光を取り巻く環境についての考察を続けながら、光の各テーマに応じて作品をシリーズ化しています。

鈴木雅明はまだ若い日本画家ですが、本人の作品がメディアでも取り上げられる機会が増えてきています。多くの人が目にするメディアやテレビ番組などで紹介されると、知名度がアップし買取査定にももちろん影響します。

鈴木雅明の新しい作品もシリーズ化されていきますので、これからも注目され続けるアーティストの一人だといってもいいでしょう。

将来の人気の高まりが予想される鈴木雅明の作品を探している方は年々増えています。

世間で話題になれば、作品の価値が見直され、高価買取になる可能性があります。

鈴木雅明の作品は、美術品としての価値も大変高く、これまでも安定した多数の売買実績があることからも期待されている日本画家の一人です。

日本を代表する日本画家である鈴木雅明は、国内外を含めて世界中に多くのファンがいます。

査定を依頼してはじめて、その価値の高さに驚かされることもよくあります。

本記事では、鈴木雅明の経歴や作品の特徴を中心に、鈴木雅明の作品の査定・買取価格の目安や作品の価値についてご紹介していきます。

すでに鈴木雅明に興味のある方はもちろん、これから鈴木雅明の作品を集めたい、と考えている方にとっても有益な情報を提供していきます。

鈴木雅明とは

鈴木雅明は、愛知県出身の画家です。

鈴木雅明が、制作当初から追求してきたテーマといえば、「光」です。

シリーズ化作品の中では、継続して描かれてきた「夜景」シリーズが有名で、多くの人の高い評価を集めています。

鈴木雅明の作風を簡単に紹介すれば、「夜の街角」を描いたものが最も分かりやすいでしょう。

暗闇の中にふんわりと浮かんだ街灯、家々から漏れるじんわりとした灯り、道端にひっそりと佇む人々などなどです。

クールでありながらも、なにかセンチメンタルな空気を漂わせる背景を見ると、観る者それぞれが持っている「夜の街の記憶」を呼び起こさせるかのようです。

作品の画面の中で放たれる鈴木雅明の特徴的な光は、見ている者が一時的に陶酔し、その場に引き込まれそうな不思議な感覚にとらわれるような感じがします。

鈴木雅明の経歴

鈴木雅明は愛知県生まれ

鈴木雅明は、1981年に愛知県に生まれました。

気がつけば様々な「光」の表現に向き合いながら制作を続けています。

名古屋造形芸術大学へ進学

鈴木雅明は名古屋造形芸術大学へ進学しています。

その後、2004年に名古屋造形芸術大学 洋画コースを卒業しました。

さらに、愛知県立芸術大学大学院 美術研究科に進んでいます。

そして、2008年に愛知県立芸術大学大学院の美術研究科油画専攻を修了しました。

世に広く知られるようになったのは、2005年にシェル美術賞のグランプリを受賞した頃です。シェル美術賞は、若手作家の登竜門と呼ばれている賞です。

この賞の受賞によって鈴木雅明の名と作品が一躍注目を集めました。

「夜景」シリーズで注目される

鈴木雅明は、「夜景」シリーズで特に注目されるようになり、その後も「光」の表現に深く向き合いながら制作を続けています。

新たな「机上の光」シリーズの発表

鈴木雅明は、2010年頃になると、彼の作風に大きな転機が訪れます。

自身の制作に改めて向き合う時間が必要と考え、これまで注目されてきた「夜景」シリーズを一度封印していた時期がありました。

そして、外光の影響を受けない暗室で、限られた光源から照らされた針金や球体などの複数のモチーフを組み合わせ、机上を絵画に描く新しい制作スタイルを生み出しました。

これが鈴木雅明の新しい「机上の光」シリーズです。

直近の2022年になると、個展「都市の光 / 机上の光」を神戸元町 歩歩琳堂画廊にて開催しました。

光と人間の営みの探求

鈴木雅明にとって「光」は、人間の営みに意識を向けることだ、と本人は話しています。

日常生活では特段意識することはありませんが、昼間、太陽光のもとで見る都市の風景は日頃の人間の営みによって膨大な情報で溢れかえっています。

一方、夜の明るさといえば、どちらかといえば人工の光です。

例えば、美しい夜景を構成しているのは、住宅の窓から漏れるわずかな光やビルの明かりです。

つまり、光の向こう側の人間の存在を意味します。

夜の光によって、昼間には全く意識しなかった人間の営みを感じることができます。

また、「光」そのものに意味や情報は何もありません。

ところが、夜、帰り道で街灯の灯りを何気なく見て、ほっとした気分になったり、夜景を見て美しい、と感じたりすることがあります。

鈴木雅明は、このような人間の意識に関心があり、それが光をモチーフに夜景を描き続ける理由である、と本人は語っています。

鈴木雅明の絵画をよく見ていると、なんとなくどこかで見たような懐かしさを覚えるのは、彼が描く何気ない日常の風景が私たちの心にわずかに残る記憶に触れ、そこにそれぞれの新たな風景を重ね合わせることができるからなのかもしれません。

近年は、猫や鳥などの動物や観葉植物の視点から見た「光」についても考察を続けていることから、新しい視点が生まれています。

これから制作される鈴木雅明の作品は、新たな展開が始まると予想されており、ファンや鑑賞者がワクワクするような気持ちにさせてくれることでしょう。

鈴木雅明の作風

鈴木雅明の作品は、見る人が引き込まれていくような感覚に襲われる不思議な情景が描かれています。

すでに国内外で注目を集め、評価が高まっている彼が描くのは、何気ない日常の中にある「夜の街角」です。

例えば、暗闇にふんわりと浮かぶ街灯や、家々からわずかに漏れる灯り、道端に佇む人々などを淡々と描いています。

それは、一見すると、クールでありながらも、どこかセンチメンタルな空気を漂わせるような背景になっており、観る者それぞれが持っている、なんとなく懐かしいような「夜の街の記憶」を呼び起こさせます。

そして、作品の画面の中で放たれた特徴的な光は、見ている者がまるで陶酔していきそうな不思議な感覚にとらわれます。

光がテーマですが、街頭の灯りが印象的な夜の街並みは全て油彩で描かれている点に注目すべきでしょう。

「夜景」シリーズは高い人気があります。

他にも数多くの夜の街並みの風景を描いていますが、その中でも煌々と街頭が輝いている作品は特に人気があり、高価査定になることが多くなっています。

鈴木雅明の作品

鈴木雅明の作品は、清須市はるひ美術館(愛知県)に所蔵されています。

近年は自ら企画展も開催しています。

主な個展

「都市の光/机上の光」(神戸元町 歩歩琳堂画廊、兵庫、2022)

「机上の光」(ガレリアフィナルテ、愛知、2020)

「複数から成るもの」(ガレリアフィナルテ、愛知、2018)

主なグループ展

「Grafting 接ぎ木」(Art Space & Cafe Barrack、愛知、2019)(なえぼのアートスタジオ、札幌、2019)

軌をたどる ー 5人の画家たちの「あれから」 (清須市はるひ美術館、愛知、2022)

鈴木雅明の買取価格情報の一部が公開されていましたので参考情報として紹介します。

Untitled(1) 買取価格18万円

Untitled(2) 買取価格13万円

街灯     買取価格20万円

鈴木雅明の作品は、国内はもちろんのこと、海外の美術界でも高い評価を受けています。

直筆作品は大量に流通することはありません。必然的に評価が高まり、高価買取につながることが多くなります。

鈴木雅明の作品は査定・売却は可能なのか

ここまでで鈴木雅明の経歴や、作品の特徴について詳しくご紹介いたしました。

ここからはすでに鈴木雅明の作品を所有してる人や、これからの所有を検討している方に向けて、高値査定や売却のポイントについてご紹介していきます。

作品の発売直後

美術品等の査定買取はその作品や作家の知名度が高ければ高いほど、査定買取も高くなることが知られています。

また、発売直後の作品は、メディアでも取り上げられますので、注目されて一時的に査定額が上がります。

鈴木雅明は、すでに世界中から高い評価を集める日本画家です。

本人が過去に手掛けた作品を所有している場合は、作品の状態が綺麗かつ発売直後の状態のままなら、期待以上の高い査定結果が出ます。

メディアで注目されるとチャンス

人気芸能人や海外セレブがアーティスト・画家の作品やグッズを愛用していると、次第に噂が広まり、「人気が急上昇する」といった現象が起こることがあります。

特に過去に一度でもトレンドとなった作品なら、発売からかなりの時間が経過している作品であっても、再度注目が集まることによって、改めて再認識され、再査定によって高額買取できる場合があります。

鈴木雅明は、世界的に評価の高い魅力的な日本画家です。

作品の売却を検討する場合は、各方面での情報をしっかりと拾って、メディアやニュースなどもきちんとチェックしてください。

思わぬ情報から売却の時期がわかるようになります。

鈴木雅明の作品は、直筆作品数が少なく、大量に流通していないことから、希少価値の高い作品が多いため、高価買取になりやすいといえます。

作品のサイズやその内容によっても買取金額は大きく異なりますが、鈴木雅明作品の売却をご検討の際にはぜひ弊社にもお声掛けください。

まとめ

本記事では、鈴木雅明の経歴や作品の特徴、その作品の査定価格の目安と売却時の注意点について詳しくご紹介しました。

「鈴木雅明」は、すでに国内外でも高い評価が与えられています。

日本画家の貴重なアーティストの一人としての知名度も持ち合わせています。

これから鈴木雅明の良質の作品を集めようと考えている方も、別のアーティストの作品が欲しくなって手放そうと考えている方も、鈴木雅明の作品を査定・売却したい方は、ぜひ弊社にお問合せください。



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